伊勢神宮神楽殿への奉納

文化の秋、食欲の秋を迎え、やっと涼しさを感じる季節を迎えました。

コロナも5類へ移行し、各地で秋祭りが行われたが、地区の祭りは神事の余興である。

神事に合わせてお供えをするのだが、幸運にも伊勢神宮へ「ちゃんぱんとAjan」を

奉納させていただくことが出来ました。

そして、いただいた返礼品の音のする大麻と神饌、ご神酒。(お箸付き)

伊勢神宮の皇大神宮(内宮)紹介には

「およそ2000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮は皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。

内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。『心のふるさと』と称される日本の原風景が広がります。」とある。

世界で一番古い国は「日本と言われる」が、神事と皇室が存在する所以であろう。

アダムとイブの話も古代エジプトの歴史も知るが、世界一古い国はJAPANである。

新たな日本茶文化を広めてみたいと思う虫の音が心地よい秋である。